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バイトでただ稼ぐだけではなく、賢くやりくりすれば生活設計ができます。

   12月 27

高校生のアルバイト経験から学んだこと

高校生になってから、友達付き合いが変ってきた。

中学までは、友達とカラオケに行くことなど、本当になかった。

記憶にあるのは、卒業式の日の打ち上げのときにカラオケに行った。

もしかしたら、私はカラオケに行ったことがなかっただけで、

周りの友達はカラオケに行って遊ぶこともあったのかもしれない。

うちは、お金には厳しい方で、月のお小遣いも多くはなかった。お年玉は定期的に貯金させられたし、

手元に持っているお金はいつも少なかったと思う。

 

高校生になると、アルバイトをする人も出てくる。

と言うことは、自分だけのお金が増えると言うことにもなる。

遊びに行く内容も変ってくる。

今までは経験したことがなかった、友達とファミレスに入って食事をすることもあった。

その遊びを継続させるためにも、私にはアルバイトは必要だった。

私は家の近くにあるお寿司屋さんで働くことにした。

部活があっても、休みの日でも通い易い場所を選んだ。

その頃は、時給よりも場所だった。

自分で働くことで、お金を得る大変さ、大切さ、

両親の大変さもわかった気がした。

お金を得ると言うことは、楽しいだけではない。

まして、家族を養っていく立場なら、

好きだ嫌いだだけでは働けない。

嫌でも辛くても会社に行かなければ、生活はできなくなってしまう。

私の選んだアルバイトも、楽しいだけではなかったが、

いつでも辞められる立場にあったし、長く働いたとしても、

学生のとき限定だと思うと乗り越えることができた。

大人は本当に強いと感じた。

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